「瑕疵」
『かし』と読む
欠点とかキズのこと
人には誰でも
欠点がある
完璧な人などいない
欠点やキズは
致命的なものだろうか
これは
学習や何かで
直せたり
補うことはできない
のだろうか
まず
欠点のとらえ方
これも人によって違う
それが魅力に
なることもある
その点ゆえに
力を発揮する人もいる
努力という言葉は
あたらない
ただ
自分がその欠点を
どうしたいかだけだ
それを変えたいのか
他を伸ばして補うか
たぐいまれなる魅力に
してしまうか
ここでポイントは
誰かを傷つけたり
誰かに迷惑を
かけてしまうことか
あるいは
自分のキャリア上の
支障になるか
このどれかに当たるなら
なんとかせねばならない
ここで冒頭の
「瑕疵」に戻るが
「瑕疵」とは
法律上の不備などに
使われるが
「瑕」は「隠れた」
という意味
「疵」はキズ
つまり
普通に見たら
すぐに分からないような
欠点のこと
法律や書類上の
「瑕疵」はともかく
人間の「瑕疵」は
行動に出る
だから
言葉を信じるな
行動を見よ
というのだ
何かが起こった時に
何かの瞬間に
「瑕疵」が表面に
浮かび上がる
自分の人生上
人の人生にも
良くない影響を
与える「瑕疵」で
あるならば
天がそれを
教えてくれた瞬間
すなわち
自分が気がついた瞬間
策を講じる方がいい
それがチャンスだから
