虹色のメダルを

ミラノ・コルティナ

冬季オリンピックで

ハーフパイプ男子が

行われた

心配は

平野歩夢選手

オリンピックの

25日前に

競技中に

顔面から前身を

雪面に激しくクラッシュ

複数個所骨折

帰国は自力で歩けず

車いすで帰国

ところが

オリンピックに出場

本来なら全治~か月

と出るところ

右の腸骨骨折

左の膝の感覚がない

状態とまでしか

公表されなかった

それなのに

平野選手は

高得点を出し

決勝まで残り

最後は今回初めて

繰り出す技を決め

渋い採点ながら

本人は

「生きて帰れ得て

良かった」

結果は7位

オリンピック直前

仲間は平野選手を

「化けもの」

と呼んでいた

まさしく平野選手は

化け物かもしれない

メンタル化けもの

化けもので良かった

何より無事

競技を終えることを

祈っていたから

 

ハーフパイプ男子での

金メダルは

オリンピック3回目の挑戦の

戸塚優斗選手

前回のオリンピックで

平野選手が

金メダルを取った

大技を2回連続で決め

更に最高難度の技を

繰り出し

世界の頂点に立った

大拍手!

山田流聖選手が銅

素晴らしい~

決勝に

日本勢4名全員が

残るという層の厚さ

平野選手が勇猛に

牽引してきた

手負いのライオンの首に

虹色のメダルをかけよう

平野選手は

必ず次回

天を衝くだろう

その日まで

これまで以上に

静かに熱く

声援を送るり続ける