腸が性格も決める?

消化器外科医の

石黒成治さんの話しに

目からうろこ状態

 

「甘党」というのは

腸内細菌の指示だと

いうのだ

腸内細菌が

「甘い物を食べよ」

甘い物をやめられないのは

意志の力が弱いからでも

単なる個人の嗜好ではない

 

どういうこと?

 

甘い物を欲する人と

そうでない人はどう違うのか

 

どうやらFfar4という受容体が

糖への嗜好にかかわっている

 

このFfar4の機能が充分に

働かなかったり

その数が減少すると

ビタミンB5(パテント酸)を

生産する有用な細菌が減ってしまう

ビタミンB5は食欲や血糖コントロールに

深くかかわるGLP-1の分泌を促す

ビタミンB5が腸内で適正に

代謝された物質が小腸の

細胞にあるFfar4受容体に

結びつくとGLP-1の分泌を

刺激するスイッチが押される

GLP-1は

「もう甘い物は十分」という

信号を脳に送る

 

なので

甘い物やめられない

糖質をやめられない

という人は

自分を責める前に

腸内環境を整えよう

 

腸内環境は

善玉菌と悪玉菌のバランス

豊かな腸内フローラが

大事だ

最近ではそうした有用な菌を

摂取できる飲料が出ている

発酵食品も有用だ

 

腸は厚さは細胞一個分

総面積はテニスコート一面分

細胞同士が強固に結びつき

腸をガードしている

よく耳にするリーキーガットは

糖が大量に腸に流れんだり

血糖が急激に跳ね上がると

この細胞同士の結びつきが

緩んでしまい

本来出てはならない物質が

腸の外に漏れだしてしまうことだ

 

第二の脳とまで言われる腸は

非常に大事な器官で

腸内細菌と免疫機能とで

守っているが

腸の持ち主がここに参加し

摂取する糖の量や

血糖のコントロールに

参加するのがベストだ

 

どうだろう?

難しそうな言葉や

表現をできるだけ避けて

自分が理解できた範囲で

書いてみた

 

「甘党」だけでなく

その他の性格(の一部)

さえ腸内細菌の影響を

受けているらしい

 

な~んて面白いんだ~

ダイエットを考えている人

血糖値を気にしている人

健康的に生きたい人

是非腸内環境のこと

考えてみてね