こういうことなんだよ

カンブリア宮殿で

木村石鹸工業が

紹介された

現社長木村祥一郎の

曾祖父が創業した

職人が手作りで石鹸を

作る100年企業だ

 

大企業の下請けとして

OEM中心の会社だったが

今自社ブランドが

注目されている

価格は他社の何倍もする

しかしながらパッケージの

おしゃれさと

高品質さで

売れまくっている

価格が高い理由は

社員がこだわり

作りたいものを

作っているためで

原価が高い

売れるものを作っていないし

価格を抑える目的もない

それで売れるのだ

 

社員はもらいたい給料を

会社に申告する

このくらいもらえる仕事を

必ずするという覚悟

会社は先行投資で

成果を出す前に

申告された給料を払う

会社が社員を縛り

仕事をさせるのではなく

自ら進んで

いい物を作ろうと奮闘する

たとえば

大ヒットを記録した

シャンプー12/+=(ジューニ)

は5年かけて開発

傷んだ髪

くせ毛

切れ毛

枝毛

髪がまとまらない

寝ぐせなどに対応

シャンプーとコンディショナーで

5500円くらい

 

このシャンプーを開発した

社員は

沖縄に単身赴任

本人からの申し出で

沖縄の植物を使って

基礎化粧品を開発する

ために沖縄にラボを構える

いつ完成するかも不明だが

会社は社員の覚悟に

投資する

会社も腹をくくっているのだ

これを木村社長は

「覚悟の交換」という

社員の覚悟と会社の覚悟

指図されもせず

指図せず

いいものを

ドンドコ社員は開発

し続ける

なんて理想的

いいものが

生まれないわけがない

 

やっぱ安きゃいいって

そういうことじゃないんだね

いいものを求めている人が

必ずいる

なんだかすごく嬉しくなった

こういうことなんだよ!

何度もつぶやいた