どうしても本屋さんに
行かねばならない日
大雨がいつ止むか
いやそれより
ワールドカップを観たい
が出掛けた
そして
本屋さんの前に
「Michael」を観ることにした
封切り前後
プロ中のプロである
音楽家たちがこぞって
マイケル・ジャクソンが
いかに天才かを
熱く語っていた
これは観なくっちゃ
「Mickael」は本当に
素晴らしかった
制作側は何を伝えたかったか
なぜ「Mickael」を制作したか
う~ん
そういうことだったのか
書き始めたが
突っ込んで書けない
なぜなら
みんなに観て欲しいから
絶対観て欲しいから
Mickaelは何を成したかったか
何を見据えていたのか
もしもう少し長く
生きながらえたなら
彼は何を創り上げただろう
超がつく完璧主義
唯一無二の才能
翳(かげ)
賢明さ
愛
観終わった時
何かが乗り移った気がした
そして
出口で
チケットをチェックする
スタッフさんに
「本当に素晴らしかったです
ありがとうございました」
と言った
「良かったです」
と言いかけた
スタッフのお姉さんは
私の顔を見るなり
はじき飛ばされたように
ボックスの外に飛び出て
「ステキなキャップで
マイケルみたい!」
両手を頬にあてて
キラキラな目で言った
ビックリした私は
「ありがとう!
お姉さんの笑顔もステキ!
I Love You~!」
投げキッス
お姉さんも
「I Love You~!」
両手で投げキッスを
返してくれた
なんてこと
こんなことって
不思議~
不思議~
不思議~
やっぱり何かが乗り移った
Mickaelの愛が乗り移った
Mickael マジック!
