伝えるために

病院に勤めている

友人がいる

入院患者さまに

「あなたそれでも

男なの?」

と言われたと笑っていた

その患者さまは

お水が欲しかったのだが

看護師ではない彼は

「後で担当の看護師さんが

来ると思いますよ」

と答えたそうだ

患者さまは

「思うよ」

という表現に

曖昧さにいら立って?

上記のような発言を

したらしい

 

同じころ

NHKeテレで

手紙で思いを伝える

ために

言語の専門家

例えば作家とかが

アドバイスを送る

という番組があった

この回では

高校3年生の男子が

2人サークルで

活動した同級生に

初めて思いを伝える

という内容

相手の男子生徒は

あまり感情表現を

しない

自分をどう思っているかも

分らない

進路が分れるため

今後

会う機会があるか

分らない

その上

何かに誘う時は

いつも自分が誘っていて

彼からは

誘ってもらったことがない

どうやら二人とも

シャイなのか?

BE:FIRSTのLEO君が

サポートして

手紙を書いた

最初に書いた手紙は

一生懸命書いている

のだが

他人行儀だ

その上気持ちが

伝わりにくいと

指摘された

その原因が

「思う」という言葉の

多用だ

コミュニケーションで

言い切るのは勇気がいる

だから保険をかけてしまう

慎重な人ほど

「思う」と言ってしまう

けれども

聞いた人は

複雑に感じる

もどかしさとか

距離とか

あるいは無責任にさえ

感じてしまうかもしれない

親身さとか

親しさを

大事にしたい人も

いるだろう

確かに

「思う」という言葉でしか

言えないこと

「思う」が妥当なことも

あるだろう

しかし

本当にそれ必要ですか?

毎回立ち止まって

考えてみて

責任逃れのために

保険で「思う」を使って

いない?

習慣的に使っていないか?

もしかした誰かを

傷つけるかも?

一度考えてみてね~